ゆうばり映画祭ニューウェーブアワード 古川雄輝、松本まりか、牛嶋新一郎監督受賞

今年で6年目になる「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」の表彰式がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019のオープニングセレモニーで行われた。「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」とは、輝かしい活躍を見せる俳優やクリエイターを「新しい波(ニューウェーブ)」を起こしてほしい気持ちを込めて表彰するものとして設立。今年は俳優部門・古川雄輝(『風の色』)、女優部門・松本まりか(『ニセコイ』)、クリエイター部門・牛嶋新一郎監督(『君の膵臓が食べたい<アニメ版>』)が受賞した。

受賞者のコメントは以下の通り

俳優部門・古川雄輝

「このような賞を受賞できたこと大変光栄に、そして、嬉しく思っています。これからも一つの作品に対し、真剣に取り組んで行きたいと思います。」

女優部門・松本まりか

「これまでたくさんの困難を乗り越えてきたゆうばり映画祭の節目の年に、私にとって初めての賞を受賞できたことを嬉しく思っています。私も女優人生19年目になるのですが、『映像界で新しい波を起こしてほしい』と言われるとは思ってもいなくて、本当にとてもとても嬉しく思います。これから、みなさんにワクワクしてもらえる存在になれたらいいな、と思います。」

クリエイター部門・牛嶋新一郎監督

「この賞をかつて受賞された方々は錚々たるメンバーの方々で、僕自身が『こういう賞をもらっていいのかな?』と思っています。だけど、同じスタートラインに立てた嬉しい気持ちもありつつ、諸先輩方のように『素晴らしい作品をつくり続けていかないといけないな』と身が引き締まる気持ちです。関係ない話ですが、石勝線が全通したときが81年10月10月1日で僕の誕生日と一緒なんですよね。夕張線に呼ばれたような気がして、本当に『帰ってきたのかな?』と気持ちで嬉しいです。」

 

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019

2019年3月7日(木)〜10日(日)。会場はホテルシューパロ(2スクリーン)・夕張商工会議所(1スクリーン)・ゆうばり共生型ファーム(1スクリーン)の3会場4スクリーン。日本も含め18カ国569作品の応募作品から選ばれた21作品(オフ、ショート部門)のほか、招待作品としてオープニング作品『人間、空間、時間、そして人間(仮題)』(18)、クロジーング作品『レゴ® ムービー2』(19)、『アナと世界の終わり』(19)、『ニート・ニート・ニート』(18)など計70作品と9つの企画・イベントを予定。

【オフシアター部門審査員】審査委員長は『孤狼の血』(18)の道産子・白石和彌監督、審査員は『南瓜とマヨネーズ』(17)の冨永昌敬監督や女優の長谷直美、マーク・シリングの計4名。

【ショートフィルム部門審査員】審査委員長は93年のゆうばり映画祭グランプリ作品『トラッシュ』の久保直樹監督、審査員は『モリのいる場所』(18)の沖田修一監督、『0.5ミリ』(14)の安藤桃子監督の計5名。

上映作品について▶︎yubarifanta.com/lineup2019/

ゲストについて▶︎yubarifanta.com/guest2019/

チケット・ツアーについて▶︎yubarifanta.com/ticket2019

writer/Photo:anisuke

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